迷わないで自信を持って法人営業をするコツ

経営コンサルタントとしてブランディングに携わっていますが、法人営業ではマーケティングオートメーションが大事ですが、それ以上に気を付けているのは迷わないで自信を持って営業することですが、表参道で頭皮マッサージを受けました。私は品川区で大人気のラジオ波に行った時の清々しい気持ちを思い出すと自信が湧いてきます。
大きなビジネスになると責任が重いので迷いが生じてしまいがちです。過去の私の成功例を振り返ると迷って躊躇してしまうよりも、プレゼンテーションの進め方講座などを活用し思い切って話をしたほうが相手に伝わります。

迷わないで法人営業するために私がしているのはパターンを確立することです。
成功パターンに沿って法人営業をすることで、不安を感じることなく落ち着いて話ができます。
どんな精神状態でもパターンがあれば同じように営業できるので便利です。
パターン通りにすればいいだけなので迷っている時間がないため効率がいいです。

また、失敗パターンを知っておくことも法人営業には大事です。その結果同じ失敗をしないで済みます。
うまくいかない時は知らない間に失敗パターンで法人営業をしてしまっていることが多いので気をつけるべきです。

また、短期間で一気に契約までもちこもうとするよりもじっくり信頼関係を作ってから契約してもらおうとした方が成功しやすいです。

そして、法人営業と切っては切れないのがゴルフです。
若者を中心に、ゴルフ離れと謳われることも多いですが、今でも、企業のキーパーソンと仲良くなるのに有用な手段となっています。

とは言っても、営業だから絶対にゴルフが得意とは限りません。
運動が得意な人もいれば苦手な人もいますし、運動が得意でも球技が苦手という人もいるでしょう。内心いやいやゴルフに勤しんでいる人もきっといるはずです。

もしも、ゴルフが苦手で、後ろ向きな気持ちになってしまう場合、ゴルフをやる、とは考えず、「業種交流会に行こう」と考えてみてください。

ゴルフは一緒にプレーして回りのプレイヤーに最低限迷惑をかけないことは問われます。
しかし、特に企業同士のゴルフでは、上手にプレーすることは誰も求めていません。

本当の目的は、ゴルフ場の同じ空気を感じ、同じ風呂に入り、一緒に食事をし、仕事以外の場で懇親を深めることです。ゴルフのプレーでなく終了後の風呂とパーティが営業の本領発揮の場と言っても過言ではありません。
そこでいかに多くの人と交流を持ち、今後の仕事につなげていけるかが本当の勝負の分かれ目になるのです。